【レビュー】ゆるーいキャンプを楽しむ女子高生たちの物語『ゆるキャン△』

こんにちは!水音です。

今回は、TVアニメ『ゆるキャン△』の魅力をご紹介します!

2018年1月~3月にTVアニメが放送され、キャラクターのゆるい可愛さと飯テロ、そして作中で描かれるキャンプ知識が話題となり絶大な人気を誇った『ゆるキャン△』。放送中~放送後にはアニメファンを中心としたキャンプブームが巻き起こるなど、作品が愛されるだけでなく現実世界にも影響を及ぼしました。

また、今期もテレビドラマ『ゆるキャン△』、アニメの続編ショートアニメ『へやキャン△』が放送されるなど、引き続き注目を集めています。そこで、改めて人気の火付け役となったアニメ1期を振り返りながら、その魅力をご紹介していきます。

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◆「ゆるキャン△」ってどんな作品?

本作品の原作『ゆるキャン△』(あfろ/芳文社)は、芳文社が刊行しているマンガ雑誌『まんがタイムきららフォワード』にて連載されているコミック作品。現在10巻まで発売されています。

主人公は、オフシーズンの1人キャンプが好きなクールキャラの志摩リン、そして富士山が大好きで人懐っこい性格の各務原なでしこの2人。ある日富士山の麓で1人キャンプを楽しんでいたリンは、居眠りをして帰れなくなっていたなでしこに遭遇し、助けを求められます。リンは持参していたカップ麺をなでしこにふるまい、ここから2人の関係がスタート。

そして後日、実は2人は同じ高校に通う同学年だったということを知ります。しかしここからずっと行動をともにするというわけではなく、リンは1人キャンプを楽しむために1人で、なでしこはみんなでのんびり楽しくキャンプをするために入部した野外活動サークル、通称“野クル”で、それぞれの楽しみ方でキャンプを満喫していきます。

◆『ゆるキャン△』のココが見どころ!

キャンプ活動と豊富な飯テロ

本作品の一番の見どころは、やっぱりキャンプを楽しむ様子や豊富な飯テロ。キャンプをしながら外で食べるご飯は、ただのカップ麺であっても本当に魅力的です。なでしこの食べっぷりがまた最高に幸せそうで、見ているこちらまで笑顔になってしまいます。

登場する料理は、もちろんそれだけではありません。スモアや坦々餃子鍋、バーベキュー、すき焼きなど、思わずやってみたくなる本格キャンプ飯も多数登場します。自然に囲まれた中で、限られた条件下で作る料理には、普段なかなか味わえない特別感がありますよね。寄り道しながらキャンプ場へ向かう道のりや、焚火で暖をとりながらまったりすごす光景もなんだかほっこりします。

個性を受け入れ合うキャラクターたち

そしてもう1つの見どころは、それぞれまったく性格の違うキャラクターたちでありながら、本当に自然にそれぞれを受け入れているということ。例えばリンは、たまになでしこと一緒にキャンプをすることはあっても、やっぱり基本的には1人が好きです。サークルに入ることもありません。でも、それでもみんなリンのことを「友達」であり、「キャンプ仲間」であると認めています。

また、他のキャラクターたちも何をするでもいつも一緒というわけではなく、各々別々のバイトをしたり、1人でキャンプ場の下調べをしたりと意外と自立しています。個々がそれぞれの形で活動しているその根幹に「キャンプを楽しむ」という共通点がある、という構図が、より作品に深みを与えているように感じます。ストーリーを追っていくことで、キャンプを通してキャラクターたちの成長が見られるのも、この作品の大きな魅力の1つです。



◆実践に役立つキャンプ情報、知識も満載!

さらに、実際のキャンプに使えるリアルな情報、知識が多数登場するというのも『ゆるキャン△』の特徴。キャンプに必要なものやキャンプ用品の使い方、キャンプ場の種類や施設、使い方など初心者が知りたい情報をストーリーの中で自然な形で知ることができます。本だとなかなか頭に入ってこない…という人も、こうやって実際にキャンプを楽しむ様子を見ながらであれば理解しやすいですよね。

ストイックすぎないゆるいキャンプなので、「これだったら私も始められるかも!」と前向きな気持ちで観られます。個人的には、リンが買っていた「コンパクト焚き火グリル」がとても欲しくなりました(笑)

 

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2020年3月16日現在、この『ゆるキャン△』は、「Amazonプライムビデオ」や「U-NEXT」の見放題に含まれています。U-NEXTは31日間の無料トライアル期間も用意されているので、まだ観たことない方はぜひ観てみてくださいね♪

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